どこまでが経費なの?

 単純な話ですが、事業に関連していれば経費として認められます。

現金出納帳をつける際には仕事に関する支出と家庭に関する支出はきっちりと分けて入力することが重要です。

 

 例えば事務用品を購入した際の領収書があった場合、その事務用品を仕事に使ったならば現金出納帳に経費として入力し、家庭用に使ったならば現金出納帳には入力しないことになります。 

 

 プライベートの支出を事業の経費と偽って経費に入れることは立派な脱税です。
仕事のための支出と家庭のための支出を混合してしまうと、後日税務署の税務調査があった場合などに厳しい追及に遭い、その結果加算税・延滞税等の無駄な税金を支払わなければならない可能性がありますので、領収書だけではなく財布なども普段から使いわけるようにして、仕事と家庭がごちゃ混ぜになってしまわないようにすることをおすすめします。

 

 プレイベートに関連するものは仕事の経費にすることはできませんが、逆にどのようなものでも事業のために使ったものであれば事業上の経費になる可能性があります。
例えば取引先の社長に赤ちゃんが生まれた時におもちゃやベビー用品を贈った場合です。

領収書おもちゃの名前が入っていることで事実上の経費にならないように感じてしまって領領収書をとっておかない方も多くいますが、れっきとした交際費に該当します。
あくまでも経費は用途で判断しますので、品目で判断してしまわないように気を付けましょう。